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石井正子は令和4年6月4日に満61歳で 永眠いたしました。

残った家族の3人、夫亮一、長男健、次男麦で正子の足跡をまとめて皆様にお届けすることにいたしました。

まずは「正子が描いたお正月」です。毎年、石井家がお届けしてきた年賀状は正子が描いてきました。年賀状などの回顧展を収録しました。

 

次に夫亮一から皆様にご報告することをまとめました。正子が死に至った病のこと、正子の活動、亮一が今何を思っているかなどを書きました。

 

また、「鼎談 家族が選ぶマイ・フェイバリット年賀状」と題し、家族3人がそれぞれどの年賀状がお気に入りかを話しながら、正子や家族の思い出を話し合いました。

 

最後に「熊が獺を連れてきた」です。正子と亮一が結婚パーティーで皆様にお渡ししたパンフレットを収録しました。

皆様におかれましては何かの機会に正子のことを想い出していただきたいとお願いいたします。皆様や私たち家族が正子の記憶を失わなければ正子の魂は私たちの傍らで生き続けるものと信じております。このウエブ・サイトが正子を想い出すきっかけになれば幸甚です。

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正子が描いた​お正月

新年の始まり、皆様にお届けした石井家のイラスト年賀状の過去作品をご覧いただけます。

夫、亮一からご報告

正子が死に至った病について、正子が生前どのようなことをしていたか、そして正子を失った今、夫である私が感じていることについて、ご報告申し上げます。

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鼎談!家族が選ぶ
マイ・フェイバリット年賀状

30年以上にわたり、正子によって作られ続けた「石井家のイラスト年賀状」について語ります。

熊が獺を連れてきた

亮一、正子の結婚パーティで皆様にお渡ししていたパンフレットを収録しました。

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